2020年01月19日

月間みりさば 2020年01月号 あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます

本年も月間みりさばといは軍をどうか宜しくお願いいたします。

さて、年末年始はコミケ行ったり一人で行き当たりばったりの初詣に行ったり、ミリタリー即売会のVショーに行ったりしておりました。

これは実は年末の写真なんですが、御徒町に行ったときに御徒町の神社で撮影したものです。
アジア系の人が多くなってきている御徒町だけに絵馬も国際色豊かですな。


徽章を買ったり薄い本買ったり、ヨーロッパのチーズ削り器などこまごました買い物をしたのですが、年末年始の一番の買い物はこちら。


ミリタリーと直接は関係ないのですがスマホ買い替えたのです!


実は昨年夏に床に落としてものの見事に割ってしまいまた。
はじめはどーせツイッターとLINEくらいしかしないからいいよねとか思っていたのですが、やっぱりスマホ見るたびに割れている画面見るのは毎回へこむ。

でも、高いスマホ買う予算があったらまだ欲しいものが山のように(オタク系の悪い癖)。

そんなこんなでいろいろと悩んだ挙句、今回は安価だけどちょっと特徴のあるスマホにしました。


それがこれ「Blackview BV5900」。いわゆる中華スマホというやつですね。
基本スペックやカメラの性能はお値段相応だし、海外仕様なので、日本の地方などで使われているプラチナバンドには非対応。
スペックだけならうちの母親がこの間買ったGoogle Pixel 3aのほうが写真の質も性能も上なくらいだ(とほほ)。
でもね、このスマホには一つだけ特徴があります。

でかいバッテリーと、防水防塵 : 防水防塵・耐衝撃対応(IP68/IP69K , MIL-STD-810G準拠)!
いわゆるミルスペック準拠のスマホなんですね。

アウトドアやミリタリー用品によく出てくる「ミルスペック」
今回はせっかくなのでミルスペックを説明しましょう。


ミルスペックはアメリカ軍が物資の調達をする際の必要基準の規格。
そのまま日本語にすれば米軍国防総省規格という感じかな?

米軍の要求企画なので、ミルスペックは武器だけではなく、被服からコーヒーメーカーのような生活用具まで多岐にわたります。
特に軍が過酷な条件での使用しても問題ないように決めた規格のため、堅牢なものが多く、アウトドア好き等に人気のある企画です。
このいは軍払い下げ品店もミリタリーファンやサバイバルゲーマーだけでなく、過酷な条件下で使用する道具として求められる方もおられます。


みんな大好きレールシステムことピカティニー・レールにもMIL-STD-1913という番号があり、この共通規格だからこそ様々なメーカーのパーツが簡単につくわけです。
もちろんスマホにはレールシステムをつける必要はないので、スマホやパソコンなどに使用されているミルスペックは過酷な条件下での使用を前提とした「MIL-STD-810G」。


今回のスマホは耐衝撃がミルスペックのMIL-STD-810Gに、さらにJIS規格の防水防塵規格のIP68/IP69Kに準拠しているようですね。

ただし、ミルスペック準拠とはいっても、実際に軍に採用されている品物ではない。
いは軍で払い下げられている実際の軍用品は当然性能試験を行っていいるのだが、今回のような「ミルスペック準拠」系のものはその仕様に従って設計されてはいる物の、米軍でテストが行われているわけではない点には注意したい。

とはいっても一目でわかるこの丈夫なデザインはちょっと落としたり、生活防水くらいは軽々クリアしているようでごつい点も含めて気に入っている。
アウトドアやサバゲーで撮影に使ったあとに水でざぶざぶ洗えるっていうのもお気に入り。
今年はこれでインドアからアウトドアまで使い倒そうと思っています。

それでは今年もよろしくー。
  

Posted by さめ ひろし at 01:17Comments(0)月刊みりさば