2020年10月18日
月間みりさば 2020年10月号 SCAR実戦投入!
hagun(いは軍払い下げ品店 http://www.ihagun.net/)の連載用の月一連載ブログです。
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やっと涼しくなってきたというか、いきなり涼しくなってきたといいますか...
マスクが汗でもう大変なんてことだったのが、ずいぶん前のことだった気がします。
布製マスクはぼちぼち防寒具なのかなーなんて季節ももうすぐです。

実は、今月(9月末)に父の3回忌がありまして鶴岡まで行ってまいりました。
しかし、時期が悪く、東京都民な私はGOTOキャンペーン対象外。

例年ならついでに山形観光にもいくのですが、今回は宿でゆっくりと過ごしました。
この辺、タイミングの問題もあるのでしょうがないことですね。
今後も、ネット予約の宿宿泊は予定にないのでGOTOな話は他の人に任せた。

今月は久々のサバゲでした。
夏に買ったはいいけど、この騒ぎで戦場に投入できていなかったSCARの事実上の屋外デビュー戦です。
一度インドアには投入したものの、インドアではあまり使い勝手もわからなかったこの銃でしたが、結局こんな感じで低倍率スコープを付けました。

SCARはドットサイト付きで購入したのですが、光に目の焦点があってしまってドットサイトは私には合わないみたい。

ガラクタ置き場をいろいろと漁った結果、昔購入したこのスコープをつけることにしました。
最近の短い光学機器と比べると長めですが、これでもうちの中では短いほうなんですな。
みりさばを見てる皆さんはご存じかもしれませんが、私は普段スコープをほぼ使わないので。マウントなんかもとりあえずジャンクを組み合わせて取り付けております。
今回もネジが微妙に足りてないのでニコイチでつけておりますから前後でねじの色が違います。

ジャンク箱さがすとアローウィントといったその昔、スーパー9につけてたスコープもあるくらいですが、新しいスコープはうちには全くないんですよね。

こんなのもありました。9倍まで行けるスコープですがエアソフトガンでは9倍は倍率高すぎて使い道がない。
これはエラー品で中のレティクルがやたら細くてほとんど見えないので格安で売ってたやつ。

もともと、G3のマウントに取り付けていたやつなんで、こういうレールにつけるマウントじゃありません。

だもんでこのように異様に低い位置になっております。
干渉ギリギリですな。

我ながらやっとイマ銃を使ってるなぁという印象。
最近の銃なんで剛性がしっかりしててバランスも良く、やっぱよくできてるなー。
やっぱサバゲ銃として買ったのは正解。

さらに、この銃、STANAGマガジン(俗にいうM4、M16系マガジン)で、実銃はM16系統と互換性があります。
この銃は台湾のVFCというメーカーの電動ガンなのですが、東京マルイと互換性があるうえ、東京マルイのマガジン自体も非常に互換性が高く、M4(次世代は除く)とM16マガジンは互換性があります。

ちょっとがたつくけど20連(190連)マガジンもつけることができます。

なので、90年代に購入したリリースボタンがまだない古いマガジンでも使えちゃうし、初期の20連マガジンも入ってしまいます。
※フィールドで「リリースボタンのないM4系マガジンとか見たことないわー」とか毎回言われてしまいますが、うちにはリリースボタンのあるM16系マガジンがありません。
なぜ、我が家にSTANAGマガジンが6本あるのか?
ノーマルマグは本体についてきたもの。M16は新品で1回、そのあと中古で譲ってもらったりしてるからそのたびにノーマルマガジンがついてきてる。
20連(190連)はナム戦用に買ったもの。
300連が3本ありますが、1本買ったのは記憶にあるのですが、あとの二本は全然記憶にありません。
もらったのか?何かについてきたのか?
いずれにしても1ゲームで300連を3回も変えるなんてまずないので300連をすべて装備することはないだろうなぁ。

しかもぜーんぶこのリリースボタンのないタイプです。
これだけSTANAGマガジンが潤沢にあるとなると私がリリースボタン付きのマガジンを買う日は来るのでしょうか?
そんな感じでジャンク箱をあさりながらリサイクル品で仕上げた今月でした。
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やっと涼しくなってきたというか、いきなり涼しくなってきたといいますか...
マスクが汗でもう大変なんてことだったのが、ずいぶん前のことだった気がします。
布製マスクはぼちぼち防寒具なのかなーなんて季節ももうすぐです。

実は、今月(9月末)に父の3回忌がありまして鶴岡まで行ってまいりました。
しかし、時期が悪く、東京都民な私はGOTOキャンペーン対象外。

例年ならついでに山形観光にもいくのですが、今回は宿でゆっくりと過ごしました。
この辺、タイミングの問題もあるのでしょうがないことですね。
今後も、ネット予約の宿宿泊は予定にないのでGOTOな話は他の人に任せた。

今月は久々のサバゲでした。
夏に買ったはいいけど、この騒ぎで戦場に投入できていなかったSCARの事実上の屋外デビュー戦です。
一度インドアには投入したものの、インドアではあまり使い勝手もわからなかったこの銃でしたが、結局こんな感じで低倍率スコープを付けました。

SCARはドットサイト付きで購入したのですが、光に目の焦点があってしまってドットサイトは私には合わないみたい。

ガラクタ置き場をいろいろと漁った結果、昔購入したこのスコープをつけることにしました。
最近の短い光学機器と比べると長めですが、これでもうちの中では短いほうなんですな。
みりさばを見てる皆さんはご存じかもしれませんが、私は普段スコープをほぼ使わないので。マウントなんかもとりあえずジャンクを組み合わせて取り付けております。
今回もネジが微妙に足りてないのでニコイチでつけておりますから前後でねじの色が違います。

ジャンク箱さがすとアローウィントといったその昔、スーパー9につけてたスコープもあるくらいですが、新しいスコープはうちには全くないんですよね。

こんなのもありました。9倍まで行けるスコープですがエアソフトガンでは9倍は倍率高すぎて使い道がない。
これはエラー品で中のレティクルがやたら細くてほとんど見えないので格安で売ってたやつ。

もともと、G3のマウントに取り付けていたやつなんで、こういうレールにつけるマウントじゃありません。

だもんでこのように異様に低い位置になっております。
干渉ギリギリですな。

我ながらやっとイマ銃を使ってるなぁという印象。
最近の銃なんで剛性がしっかりしててバランスも良く、やっぱよくできてるなー。
やっぱサバゲ銃として買ったのは正解。

さらに、この銃、STANAGマガジン(俗にいうM4、M16系マガジン)で、実銃はM16系統と互換性があります。
この銃は台湾のVFCというメーカーの電動ガンなのですが、東京マルイと互換性があるうえ、東京マルイのマガジン自体も非常に互換性が高く、M4(次世代は除く)とM16マガジンは互換性があります。

ちょっとがたつくけど20連(190連)マガジンもつけることができます。

なので、90年代に購入したリリースボタンがまだない古いマガジンでも使えちゃうし、初期の20連マガジンも入ってしまいます。
※フィールドで「リリースボタンのないM4系マガジンとか見たことないわー」とか毎回言われてしまいますが、うちにはリリースボタンのあるM16系マガジンがありません。
なぜ、我が家にSTANAGマガジンが6本あるのか?
ノーマルマグは本体についてきたもの。M16は新品で1回、そのあと中古で譲ってもらったりしてるからそのたびにノーマルマガジンがついてきてる。
20連(190連)はナム戦用に買ったもの。
300連が3本ありますが、1本買ったのは記憶にあるのですが、あとの二本は全然記憶にありません。
もらったのか?何かについてきたのか?
いずれにしても1ゲームで300連を3回も変えるなんてまずないので300連をすべて装備することはないだろうなぁ。

しかもぜーんぶこのリリースボタンのないタイプです。
これだけSTANAGマガジンが潤沢にあるとなると私がリリースボタン付きのマガジンを買う日は来るのでしょうか?
そんな感じでジャンク箱をあさりながらリサイクル品で仕上げた今月でした。
Posted by さめ ひろし at 12:20│Comments(0)
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