2022年04月26日
月間みりさば 2022年04月号 独ソ戦イベントにいってきました
hagun(いは軍払い下げ品店 http://www.ihagun.net/)の連載用の月一連載ブログです。
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4月です。
私事ですが、ウチの子供も今年から社会人です。
今年はここ数年と違い、電車に乗っている新社会人が多く感じます。
リモートワークスタートがおおかった新入社員も今年は違うようで、電車内に新しい顔をちょいちょい見ます。
サバゲや展示即売会等のイベント等も感染対策を行いながら徐々に復活している手応えを感じます。
沖縄のいは軍のお店がある街でも、人が戻ってきたというお話を聞いておりまして、今年はここ数年とは違った年になるんじゃないかなーという予感を感じます。

さて、そんなわけで今月はサバイバルゲームフィールドのジェロニモさんの独ソ戦イベントに参加してきました。

このイベント、いわゆる初心者でも入れるサバゲタイプのヒストリカルイベント。
わかりやすくいうと「独ソ戦サバゲ」ってやつですな。

ドイツ、ソ連(赤軍)、それにレジスタンスというユニットで参加できるサバゲ形式のゲーム。

出店ショップもあって、こんな音楽イベントなんかもある。

基本はサバゲですが、セーフティゾーンで会話を楽しむ方も多く、サバゲには参加しないで、軍服を着ているだけの方も結構おられます。
ゲームを楽しむ方からミリタリーのみを楽しむ方までワイワイと遊べるイベントになっているようです。

こういうお手軽二次戦系のイベントでは「PHS」というイベントがが有名ですが、そこからさらに特化した独ソ線のイベントとして今後も続いていきそうです。
昨年できたこのフィールドは色々と拡張中で、CQB系のゲームフィールドなども計画していたりするようです。
参加人数の多いときはラーメン屋が屋台を出店したりとかなかなか面白そうなサバゲフィールドです。

実はこの日は雨がぱらつく天候だったのですが、ソ連軍のポンチョを着てゲームを楽しんだりとか雨天を楽しんだりもしました。
最近のサバゲフィールドはセーフティゾーンに屋根があるので、ちょっとした雨くらいなら遊べるのがいいですよね~。

とまぁ、久しぶりのサバゲで一日汗を流してきたわけなんですが、今月の本題は別にあります。

最近、いよいよ体系的に問題が出てきました。特にソ連軍装備。

目立つんですよね。ソ連軍装備は特に。独軍だとそこまで目立たない。

お腹が気になるので、ついついベルトをキツめに締めてしまい

それがむしろ自体を悪化させているというのがソ連軍WW2の最大の問題点。
コロナ禍で出かける回数はどうしても少なくなっておりますし、加齢の問題もある。

近所の銭湯を開拓したりネットで会話を楽しんだりとコロナ禍の楽しみ方も開拓とライフスタイルも変わってきて、やっぱ運動量が減っているせいもあると思いますが、やっぱり年を取ってしまったなぁと感じます。
なかなか怖いのは、実はウェストは増えているわけではなく、ズボンが入らないとかそういうふうにはなってないのですね。
運動不足で足腰が弱っているのを感じたので、昨年からスクワットをするようにしています。
こういった効果もあってウェストはむしろ昨年より減ったくらい。
サバゲーマーやコスプレイヤーが最も恐れる「持ってるズボンが入らなくなる」ということはおきていないのですが、まさかのウエストより上が出っ張ってきております。
ああ、これが噂に聞く中性脂肪とか内臓脂肪とかいうやつなのかと驚愕してしまった最近。

今回、こっそり加圧下着なんて言うものを着てみたりして、見た目だけでもなんとかしようかなーと考えておりました。
だがしかしっ!

加圧された脂肪分が変なところに集まってしまい、写真はむしろ大変なことになってしまっています。なんでじゃ???

いやまじでここまでえらいことにはなってないんですって!!!!
サバゲでよく使われるチェストリグならちょうどお腹も隠せますし、平ゴムもついていますから締め付けることもできます。
もしかして、みんなチェストリグを使っている理由ってそれなんでしょうか。
お腹周りが隠せる装備にしたほうがいいのでしょうか?(いや違う)
https://www.ihagun.net/product-list?keyword=%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B0&Submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
とまぁ、自分のお腹をほっておいてチェストリグのページを眺めたり、そういえばMOLLEベルトは腰痛コルセットとしても有効で、沖縄のおばあちゃんも使ってる人がいるとかいう話をいはさんに聞いたことあるなぁと思い出してしまった今月でした。
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4月です。
私事ですが、ウチの子供も今年から社会人です。
今年はここ数年と違い、電車に乗っている新社会人が多く感じます。
リモートワークスタートがおおかった新入社員も今年は違うようで、電車内に新しい顔をちょいちょい見ます。
サバゲや展示即売会等のイベント等も感染対策を行いながら徐々に復活している手応えを感じます。
沖縄のいは軍のお店がある街でも、人が戻ってきたというお話を聞いておりまして、今年はここ数年とは違った年になるんじゃないかなーという予感を感じます。

さて、そんなわけで今月はサバイバルゲームフィールドのジェロニモさんの独ソ戦イベントに参加してきました。

このイベント、いわゆる初心者でも入れるサバゲタイプのヒストリカルイベント。
わかりやすくいうと「独ソ戦サバゲ」ってやつですな。

ドイツ、ソ連(赤軍)、それにレジスタンスというユニットで参加できるサバゲ形式のゲーム。

出店ショップもあって、こんな音楽イベントなんかもある。

基本はサバゲですが、セーフティゾーンで会話を楽しむ方も多く、サバゲには参加しないで、軍服を着ているだけの方も結構おられます。
ゲームを楽しむ方からミリタリーのみを楽しむ方までワイワイと遊べるイベントになっているようです。

こういうお手軽二次戦系のイベントでは「PHS」というイベントがが有名ですが、そこからさらに特化した独ソ線のイベントとして今後も続いていきそうです。
昨年できたこのフィールドは色々と拡張中で、CQB系のゲームフィールドなども計画していたりするようです。
参加人数の多いときはラーメン屋が屋台を出店したりとかなかなか面白そうなサバゲフィールドです。

実はこの日は雨がぱらつく天候だったのですが、ソ連軍のポンチョを着てゲームを楽しんだりとか雨天を楽しんだりもしました。
最近のサバゲフィールドはセーフティゾーンに屋根があるので、ちょっとした雨くらいなら遊べるのがいいですよね~。

とまぁ、久しぶりのサバゲで一日汗を流してきたわけなんですが、今月の本題は別にあります。

最近、いよいよ体系的に問題が出てきました。特にソ連軍装備。

目立つんですよね。ソ連軍装備は特に。独軍だとそこまで目立たない。

お腹が気になるので、ついついベルトをキツめに締めてしまい

それがむしろ自体を悪化させているというのがソ連軍WW2の最大の問題点。
コロナ禍で出かける回数はどうしても少なくなっておりますし、加齢の問題もある。

近所の銭湯を開拓したりネットで会話を楽しんだりとコロナ禍の楽しみ方も開拓とライフスタイルも変わってきて、やっぱ運動量が減っているせいもあると思いますが、やっぱり年を取ってしまったなぁと感じます。
なかなか怖いのは、実はウェストは増えているわけではなく、ズボンが入らないとかそういうふうにはなってないのですね。
運動不足で足腰が弱っているのを感じたので、昨年からスクワットをするようにしています。
こういった効果もあってウェストはむしろ昨年より減ったくらい。
サバゲーマーやコスプレイヤーが最も恐れる「持ってるズボンが入らなくなる」ということはおきていないのですが、まさかのウエストより上が出っ張ってきております。
ああ、これが噂に聞く中性脂肪とか内臓脂肪とかいうやつなのかと驚愕してしまった最近。

今回、こっそり加圧下着なんて言うものを着てみたりして、見た目だけでもなんとかしようかなーと考えておりました。
だがしかしっ!

加圧された脂肪分が変なところに集まってしまい、写真はむしろ大変なことになってしまっています。なんでじゃ???

いやまじでここまでえらいことにはなってないんですって!!!!
サバゲでよく使われるチェストリグならちょうどお腹も隠せますし、平ゴムもついていますから締め付けることもできます。
もしかして、みんなチェストリグを使っている理由ってそれなんでしょうか。
お腹周りが隠せる装備にしたほうがいいのでしょうか?(いや違う)
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とまぁ、自分のお腹をほっておいてチェストリグのページを眺めたり、そういえばMOLLEベルトは腰痛コルセットとしても有効で、沖縄のおばあちゃんも使ってる人がいるとかいう話をいはさんに聞いたことあるなぁと思い出してしまった今月でした。
Posted by さめ ひろし at 20:53│Comments(0)
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