2010年06月01日
月刊みりさば0409
月刊みりさば2004年9月号
ヒストリカルゲームにいこう!(1)
-アホカリプス-
今年の夏も私が参加しているリエナクトメントでも最大級のイベント「アホカリプス(通称アホカリ)」に参加してきました。
この「アホカリプス」というイベントタイトルはコッポラのベトナム戦争映画「地獄の黙示録『原題:Apocalypse Now』」からきているとおりベトナム戦争をモチーフとして扱ったリエナクトメントイベントです。しかし、本イベントのほうは横文字ではAhocalypseと表記しています。これはアホカリプスのもうひとつの意味「ミリタリー馬鹿(aho)が大勢集まる」イベントって意味もあるそうなんです。なるほどなぁ(苦笑)...

さて、今回ちょっと耳慣れない言葉「リエナクトメント」という言葉が出てきました。簡単に説明しますと、この「リエナクメント」というのは歴史再現を目的としたイベントやゲームの事を指します。
こいつを今回説明してしまうとアホカリの内容に触れる前に今月は終わってしまいますのでサバイバルゲームなどの「ゲームの勝敗」を目的とするゲームではなく、当時の雰囲気を楽しむための遊びなんだと思ってください。詳細は次号以降で!
で、このアホカリってイベントはイベント開催の2日間、会場全体がベトナム的な雰囲気でいっぱいでかなり大変なことになっております。どれくらい大変なのかというと、会場内のほとんどの人が軍服(米軍、北ベトナム軍、そのほかベトナム戦争に参加した各国)かアオザイ(ベトナムの民族衣装)を着ていて、そうでない人もなんとなくベトナム風の格好をしていて参加者全員がアホカリ会場のリエナクメントに参加しているといえるでしょう。
今年は入場門が軍用のゲート風になり、会場内には米軍の軍用ジープ、軍用トラック、そしてシクロ(ベトナムの自転車改造の人力車)まで走り回り、会場の一角には大型軍用テントがたちならびちょっと壮観です。
こういった会場の雰囲気で楽しみ、夜は遠くから来た友人たちと飲み、尽きない話に花が咲いたりします。米軍の慰問コンサート風のイベントとしてジミ・ヘンドリックスのコピーバンドを呼んだ年もありました。
そして翌日はサバイバルゲーム風のイベントがあります。普通のサバイバルゲームと違うのは人数などでチームわけするのではなく、「リエナクメント」が優先するため軍装でチームわけがされるのです。
両軍とも当時の軍服またはレプリカを着用し、「ベトナム戦争」当時の銃をモデル化したエアソフトガンを使用します。雑誌取材であっても同様で、従軍カメラマンという形でしかフィールドに立ち入れません。
以前、某週刊誌の記者が参加されたときはこの貴社の方が非常にノリのいいかたでライカをわざわざもってきて参加してくれました。そんなノリと熱意で参加者全員が作る「歴史再現劇」ベトナム戦争リエナクトメント。ちょっと準備は大変なんですけど日常では味わえない体験が出来るイベントでもあります。
ちょっと今回はリエナクトメントの雰囲気だけの紹介となりましたが次回からはリエナクトメントのいろいろについてもご紹介したいと思います。ご期待ください。
ヒストリカルゲームにいこう!(1)
-アホカリプス-
今年の夏も私が参加しているリエナクトメントでも最大級のイベント「アホカリプス(通称アホカリ)」に参加してきました。
この「アホカリプス」というイベントタイトルはコッポラのベトナム戦争映画「地獄の黙示録『原題:Apocalypse Now』」からきているとおりベトナム戦争をモチーフとして扱ったリエナクトメントイベントです。しかし、本イベントのほうは横文字ではAhocalypseと表記しています。これはアホカリプスのもうひとつの意味「ミリタリー馬鹿(aho)が大勢集まる」イベントって意味もあるそうなんです。なるほどなぁ(苦笑)...

さて、今回ちょっと耳慣れない言葉「リエナクトメント」という言葉が出てきました。簡単に説明しますと、この「リエナクメント」というのは歴史再現を目的としたイベントやゲームの事を指します。
こいつを今回説明してしまうとアホカリの内容に触れる前に今月は終わってしまいますのでサバイバルゲームなどの「ゲームの勝敗」を目的とするゲームではなく、当時の雰囲気を楽しむための遊びなんだと思ってください。詳細は次号以降で!
で、このアホカリってイベントはイベント開催の2日間、会場全体がベトナム的な雰囲気でいっぱいでかなり大変なことになっております。どれくらい大変なのかというと、会場内のほとんどの人が軍服(米軍、北ベトナム軍、そのほかベトナム戦争に参加した各国)かアオザイ(ベトナムの民族衣装)を着ていて、そうでない人もなんとなくベトナム風の格好をしていて参加者全員がアホカリ会場のリエナクメントに参加しているといえるでしょう。
今年は入場門が軍用のゲート風になり、会場内には米軍の軍用ジープ、軍用トラック、そしてシクロ(ベトナムの自転車改造の人力車)まで走り回り、会場の一角には大型軍用テントがたちならびちょっと壮観です。
こういった会場の雰囲気で楽しみ、夜は遠くから来た友人たちと飲み、尽きない話に花が咲いたりします。米軍の慰問コンサート風のイベントとしてジミ・ヘンドリックスのコピーバンドを呼んだ年もありました。
そして翌日はサバイバルゲーム風のイベントがあります。普通のサバイバルゲームと違うのは人数などでチームわけするのではなく、「リエナクメント」が優先するため軍装でチームわけがされるのです。
両軍とも当時の軍服またはレプリカを着用し、「ベトナム戦争」当時の銃をモデル化したエアソフトガンを使用します。雑誌取材であっても同様で、従軍カメラマンという形でしかフィールドに立ち入れません。
以前、某週刊誌の記者が参加されたときはこの貴社の方が非常にノリのいいかたでライカをわざわざもってきて参加してくれました。そんなノリと熱意で参加者全員が作る「歴史再現劇」ベトナム戦争リエナクトメント。ちょっと準備は大変なんですけど日常では味わえない体験が出来るイベントでもあります。
ちょっと今回はリエナクトメントの雰囲気だけの紹介となりましたが次回からはリエナクトメントのいろいろについてもご紹介したいと思います。ご期待ください。
Posted by さめ ひろし at 23:02│Comments(0)
│月刊みりさば