2010年06月16日
月刊みりさば2005年10/11/12月号

月刊みりさば2005年10月号
「MP40実戦記録」
さて、ずいぶんひっぱってしまっているが私が買った久々の電動ガン、TOPのMP40の話は今回も続く。今回はサバイバルゲームに実験的に投入してみたのでその実戦報告をしてみようと思う。
今回ゲームに持ち込んだのはTOPのMP40(ノーマル50連マガジン3本)と東京マルイのAK-47の2丁。フィールドはブッシュの濃い川原だったので近距離から遠距離までそこそこ楽しめそうなフィールドだ。0.2gのBB弾で計った初速は76m/s。修理前に自宅で計ったときとほぼいっしょだな。
まず、ホップを調整しながら30mくらい先にうってみる。ダイヤル式のホップで調整は結構ラクチン。
しかし!肝心な遠距離性能があまりよろしくない。どうも30m近辺から弾が散ってしまって遠距離に関しては完全なバラマキになってしまいそうだ。ホップアップはきちんとかかっているのだが、ホップの形式がマルイのものよりもばらつきやすいらしく、どうしても中距離以上がちってしまう感じなのだ。
単体だとさほど気にならないかもしれないが、AKなどとうち比べてみると差がはっきりわかる。バレルの精度もあるかもしれない。実際に使ってみた印象として、残念だがマルイ製の電動ガンと比べるとどうしても信頼性や性能面で一段劣るという印象がぬぐえない。今回比較対象にしたAK-47は電動ガンの中でも傑作銃として評価が高いものであるが、それでも発売が90年半ばのものである。東京マルイってやっぱすげぇメーカーだなぁ...

正直いってしまうと初心者にはいろいろとお勧めできない銃だと思います。悪いところを探して、バレルやピストンなどをカスタムパーツを組み込んで普通の電動ガンと互角に戦える銃に仕上げるか、ちょっと性能が落ちちゃう部分は腕でカバーするかってところになってしまう。
でも、よく考えてみればマルイの電動ガンがでてくる前まではこんなのよくある出来事だった。新しい銃を買ってもそれがそのまま使えるとは限らないって状況だったのだ。
しかし、この銃の金属パーツの多さによるかっこよさ!外見は間違いなくTOPの魅力である。そしてMP40というドイツの傑作SMGを手にできるといううれしさがあるのであればコレくらいの欠点など目をつぶる!悪いところは俺が直す!そんな気合と愛で乗り切るのだーっ!
それでもこの日のゲームはこいつをちょっと使って何人かゲットできました。ちょっとくらい出来が悪くったってかわいいヤツなのだ!

月刊みりさば2005年11月号
「ライオンを探しにいきました」
先月の一言で一番びっくりしたのは。「というかシーサーが座っているのが当たり前さと思っていたよ。普通はライオンなんだ‥‥‥」という文章でした。
まぁたしかにそうですよね。あれはライオンの像を見て初めて「ああ、ライオンズマンションだからライオンなんだ」ってことになるんですからねー。
実は沖縄はシーサーなんですけど私の生まれ育った横浜ではシューマイが門柱のところにあるんですよ....ってのはウソです。
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さてさて、今月はちょっとみりさばな話題から外れますが、伊覇さんにライオンのあるライオンズマンションを見てもらおうとライオンズマンションの撮影にいってきましたのでその話をしましょう。
正直ライオンズマンションなんて私の住んでいる東京都大田区にもたくさんあるから撮影なんて楽勝と思っていました....だがしかし、実は調べてみてわかったのですがエントランスにライオンがいるライオンズマンションっていうのは東京ではかなーり少数派だったのです。
このへん情報の怖いところで「ライオンズマンションのエントランスにはライオンの像があるが沖縄ではシーサーなのである」ってさも当たり前のように言われちゃうとライオンズマンションには必ずライオンがいるって錯覚してしまうんですよね。このへん情報過多の現代の怖いところ。文字情報で知った知識は実際に体感してみると結構違うものです。たとえば米軍で採用されているゴアテックス素材は通気性に優れていて...なんて話も実際に手に入れて雨の中で着てみるとそのすばらしさをより体感できたりするものです(今月軍服ネタがまったくないのでちょっとだけ軍服ネタ)。いや、本当だってば!!
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というわけで私の住んでいる近所数件のライオンズマンションにはライオンがいませんでした。ちょっと気になったので大京観光のサイトとかみてみると面白いことがわかりました。
このライオンズマンションのライオンは初めからあったというわけではなく、第一号は名古屋。派手好きな名古屋らしいなぁ。で、その後全国のライオンズマンションでもエントランスにライオンの像がおかれるようになってきたようですが、個人的に調べた限りではこのライオン像、必ずしも設置されているわけではないようです。東京などではエントランスが小さいところもありますからね。
すごいなぁと思ったのは沖縄で、なんとすべてのマンションにシーサー像が設置されているようです。
先月の伊覇さんの一言でもありましたが、沖縄では家の守り神としての位置づけがあり、小学校などの門柱にもいるくらいメジャーなものだからなんでしょうね。
では、東京ではどのへんにライオンがいるのでしょうか?大京観光様に直接電話してみたんですが、マンション担当者なら知っているかもしれないけど、担当者は非常にたくさんいるので正直ちょっと調べきれないということでした。マンション購入の話じゃないからさすがに営業の方もそこまで調べてはくれないよねぇ...大京観光の電話担当の方、関係ない電話にお付き合いさせて申し訳ありませんでした。
では自力で調べてみましょう。Googleでしらべてみると大京観光のサイトで全国のライオンズマンションを見られるサイトがあります。
http://djr.daikyo.co.jp/lions/
このマンション写真のなかからライオンがうつっているマンションを探してみましょう。なかなかエントランスがうつっていないのが難点ですけど、ぼちぼち探していると見つかりました!東京では森下にあるライオンズマンションにライオンがいるようです。
では早速撮影にいきましょう!このサイトには住所がかいてないので交番できいてみました。「うーん、ライオンズマンションって住所わからないかなぁ」と苦笑いする警官でしたがライオンがいるようなマンションは結構大きいマンションだったのでなんとか見つかりました。

で、そんな感じで撮影してきたのが今回の写真です。撮影していたら管理人さんが不思議がってでてきたので事情を説明して撮影許可をいただきました。
意外とありそうでなかったライオンズマンションのライオン。皆さんの町ではどうでしょうか?お暇な方はライオンウォッチングをしてみてはいかがでしょうか。

月刊みりさば2005年12月号
「遠すぎた橋」
恒例となりましたが本栖湖のあたりでサムズミリタリヤさんという軍装品店が主催する冬季キャンプに行ってまいりました。この季節にキャンプなど寒いのではないかという指摘もありますが、私には防寒用にそろえた各国の軍用品たちがありますのでまったく問題がありません。
最近は米軍の「エクストリーム・コールドウェザー・スリーピングバッグ」とモデル品ですけど旧ドイツ軍の野戦服のセット、それに東ドイツ軍のコートさえあればマイナス10度近辺はまぁなんとかなるだろうというレベルまでいってしまいました。慣れってこわいなぁ....
しかし、今回は寒いってことより面白い話があるのでそっちの話ををしましょう。
サムズミリタリヤさんのキャンプは毎回いろいろとテーマみたいなものがあるのですが、今年の冬のテーマは「マーケットガーデン作戦」。これは「遠すぎた橋」という映画にもなった第二次世界大戦中の作戦です。
映画のほうは「史上最大の作戦」とともに有名な第二次世界大戦の傑作映画です。映画のほうも未見の方は是非!

我々も映画タイトルにもなった大作戦がテーマということになると自然と気合が入ります。
会場には実物のシュビムワーゲンや10年ほど前に日本のメーカーで作られたキューベルワーゲンのレプリカ、それに米軍の軍用トラックまであつまり、さらに会場のちょっとした木の上にパラシュートが引っかかっていたり、ベニヤで作ったグライダーの翼がおいてあったりと雰囲気満点でした。
やはり、実物大のセットがあると楽しいなぁ...
実は、肝心な作戦内容のほうは史実では、連合軍は目的を達せられずに目標となる橋の手前で作戦を中止してしまうのですが、2006年のマーケットガーデン作戦は強力な米軍の進行を食い止められずにドイツ軍側が敗退。まぁ、こういう史実と違った展開も時々あるんですよ(笑)。
でも、映画のワンシーンに参加しているようなイベントで大変楽しめました。映画の遠すぎた橋もいままでよりもっと楽しくみれそうでっすー!
Posted by さめ ひろし at 21:34│Comments(0)
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